インドネシア コーヒー豆は、U.COFFEE(ユーコーヒー)が神戸港開港以来、「コーヒー本来の豊かな香りと深い味わいを楽しんで頂く」その想いを詰め込んだコーヒー豆です

商品カテゴリ一覧 > レギュラーコーヒー > 生産国別 > インドネシア コーヒー豆

■インドネシアコーヒーの特徴

《コーヒーの特徴》
スマトラ島で栽培されるマンデリンはアラビカ種で、深いコクと苦みが特徴です。精製方法は「スマトラ式」と呼ばれる独特の製法で、前半はウォッシュド(水洗式)と同じ工程で果肉除去まで行いますがその後、発酵槽に漬けて粘着質(ミューシレージ)を除去することなく乾燥工程に移ります。その為、酸味が少なくコクと苦みが際立った風味となります。アイスコーヒーやエスプレッソ、またはラテやカプチーノといったミルクアレンジコーヒーにも最適です。「マンデリン」はスマトラ島のマンデリン族が守り続けたことからその名が付いたと言われており、かつては世界最高のコーヒーと言われていたこともあります。

それとジャワ島で栽培されておりますカネフォラ種(通称「ロブスタ種」)は独特の香りと苦みが特徴で、アラビカ種に比べ病害虫に強く比較的安定した生産が可能な種として知られております。カネフォラ種はブレンドに苦みのアクセントをつけるためによく使用されます。ジャワ島で栽培されるカネフォラ種の内、「WIB」と呼ばれるものは、カネフォラ種としては唯一ウォッシュドで精製されるものとして知られております。

《インドネシアについて》
インドネシア共和国は赤道直下にまたがる東南アジア南部の国で、約1万以上の島々で構成されております。火山が多く、その火山灰質の土壌は肥沃で保水効果に富み、とてもコーヒー栽培に適しております。気候は熱帯気候で、1000mを超える高地では昼夜の寒暖の差が大きくこの気候もコーヒーの品質に良い影響を与えております。コーヒーの生産量はブラジル、ベトナムに次ぐ第3位で世界でも屈指のコーヒー生産国です。

コーヒー栽培をしている島は、ジャワ島(カネフォラ種)、スマトラ島(マンデリン)、スラウェシ島(トラジャ)が代表的です。インドネシア共和国はかつてオランダ領であり、17世紀にオランダからジャワ島にコーヒー豆が持ち込まれたことが栽培のきっかけと言われております。世界大戦で戦地になった時にコーヒーの生産量が激減した時期がありましたが1949年にオランダから独立を果たしたのちに再び盛んになりました。当初はアラビカ種を栽培しておりましたが、サビ病の蔓延でアラビカ種に甚大な被害がでた経緯があり、その後は病害虫に強いカネフォラ種に生産をシフトし今日に至っております。現在ではコーヒー生産量の約90%がこのカネフォラ種となっております。

1 件中 1-1 件表示 


1 件中 1-1 件表示